無職パパの双子育児記 〜ウチのたこ焼きガールズ〜

双子が産まれる直前に会社を辞めて、ほぼ収入0から育児スタート

生後11ヶ月の双子の今

 前回の更新からだいぶ間が空きました。

就職したので仕事を覚えるのに必死でした。

 

その間、双子はスクスクと成長し、早11ヶ月

 

産まれた時に心配していた低体重の心配はどこへやら、今では双子とか関係なく、同じ歳の赤子の平均の大きさを遥かに上回っています。

 

生後11ヶ月の双子の様子

とにかく動き回る!二人で!

成長した喜ばしさとともに、そのパワーによって夫婦で体力を消耗します。

 

◾11ヶ月目の今

・寝かせる時間→21時〜22時

・だいたい大声でぐずるが24時までにはなんとか寝る

・5時まで寝てくれる日が増えた(途中3回ほど泣く時も多い)

・つかまり立ち or 手離し立ちはデフォ

・囲いにつかまり、激しく揺らす

・私か妻が寝転がってたら体に二人同時にクライミング

・的確に鎖骨、あばら骨に体重をかけてくる

・さらに同時に眼鏡破壊

・さらに同時に目突き

・ご飯をメチャクチャ食べる (要求が止まらない) 

・オモチャを取り合う

 

とまあこんな感じですが、それでも元気が一番です!

日中仕事に私が行っている間、一人でこの双子の面倒をみている妻は本当に凄いと思っています。

妻の叫びを聞いて夫として父親として自分の無力さを痛感した

今は子供も妻もようやく落ち着いて僕は自分の部屋にいます。

ついさっきあった出来事と自分の情けなさを反省する意味でも

今書かずにはいられないと思ってキーボードをたたいています。

 

 

突然の妻の叫び声

2時間ほど前、

自室にいた僕は、突然の妻の叫び声を聞いて部屋を飛び出しました。

 

「なんで泣き止まないの!!」

 

はじめて妻が子供に大声をあげているのを聞いて僕は驚きました。

 

妻は双子を寝かしつけようとしていたのですが、

片方が寝た後、もう一方の娘が泣き出して、

それが泣き止まず結局2人とも起きて泣き出したとのこと。

 

最近声のボリュームが一段と大きくなってきた双子の2人泣きの大きさは凄まじい。

 

妻の叫びを、その後の憔悴した姿を見て自分の勘違いを後悔した

妻は双子が産まれてからこの5ヶ月、

そのような声を出したことはなかった。

もちろん妻もしんどくて寝込むときもあれば、

ずっと笑顔で子供に接していたわけではない。

 

だけど今日の妻の様子はいつもと違っていた。

 

僕は妻に一旦落ち着いてお風呂に入るように促し、

双子を抱きかかえてあやした。

 

しばらくしてお風呂から上がった妻は

落ち着いているようにも見えたが、少し涙を流した。

 

聞かずともわかった

双子に大声を上げたことを後悔しているのだと。

 

そして同時に僕は自分自身の勘違いを思い知った。

 

少しでも妻の負担が減るように僕は育児に取り組んでいたと思っていた。

 

自分では理解ある旦那のつもりだった

しんどくなったらいつでも呼んでと言って

押しつけがましくならないように適度な距離を保っているつもりだった。

 

そしてどんなに双子が泣き叫んでも、

優しく接している妻をみて

心のどこかで妻は大丈夫と思っていた。

 

 

大丈夫なわけがない

しんどくないわけがない

 

 

僕は気づいていなかった

妻は声にならない叫びをずっと心の中で押し殺していただけだった 

 

無職ではなくなり平日会社に勤務するようになった僕に妻は

「平日の夜はこの子らが泣き出してもそのまま寝といてくれて大丈夫」

と優しく言ってくれた妻に甘えていた。

 

今日に限らずっと苦しい気持ちを重ねていたことに

本当の意味で僕は気づいていなかった

 

自分にできることは妻自身への支え

自分を卑下してもなにも変わらない

 

今自分にできることは

これまで同様、妻とともに双子の育児をすること。

その中でも、日中仕事に行っている僕は物理的に

育児に関わる時間が妻よりも少ないため、

あくまで妻のリズムを崩さないようにサポートすること。

 

そしてなにより、子供だけではなく、

妻自身のことをしっかりと支えること。

 

会社に勤めだした僕を気遣って、

全部自分で抱えていた妻が無理しすぎないように

自分のできることの幅を拡げていく必要があると

痛感させられた出来事でした。

 

 

P.S

所々文の口調が違うのは感情のままに書いたからです

 

 

これからパパになる人たちへ 皿洗いをする時間にも注意するべし

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 以前の記事で、

・対子供に対する行動だけが育児ではない

 

・奥さんが全力で子供の対応をしているのであれば、旦那は通常の家事(皿洗い、風呂洗い、掃除機、ゴミ出し、空気清浄機の水換え etc)を手伝う方が喜ばれる

 

・変に育児を意識して、それまでやったことのないことをやろうとしてもママの育児リズムの邪魔になる場合がある

 

www.musyoku-papa-futago.com

 

と書きましたが、

これにも1つ気をつけたほうがいい場面があったので、

これからパパになる人はぜひ参考にしてください。

 

皿洗いは基本喜ばれるが、そのタイミングも重要

夕食後、妻がお風呂に入る時は

ある程度双子を落ち着かせてから入浴するのですが、

それでも完全に寝るわけではなく、妻が離れてたら

グズりだすことの方が多いです。

 

その間は僕が双子の対応をし、ゆっくりと妻には

お風呂に入ってもらうというのが理想です。

 

そしてその間、比較的双子がおとなしい時は

皿洗いをします。

 

キッチンから双子の様子も見えますし、

夕食の後片付けもできて一石二鳥だと

思っていました。

 

しかしある時、

いつものように妻がお風呂に入る直前

僕が皿洗いをしようとした時

突然妻がこう言いました。

 

「私が後で皿洗うから大丈夫」

 

あれ、また余計なことをしてしまったのかなと

一瞬思いましたが、

すぐにピーンときて、

「あ! 皿洗ってる間、シャワーの出が悪くなるのか!」

と気づきました。

 

気持ちよくお風呂に入ってもらって、

入浴後も食器が片付いている状態にしとこうと

考えていたのですが、またしても裏目に出てしまいました。

 

妻が優しく気をつかって言ってくれたので

逆に申し訳なく思いました。

 

まあそこは皿洗いをする時間をズラせばいいことなので

たいした問題ではないですが、

子供が産まれるまではお手伝い程度にしか

家事をしてこなかった自分の考えだけで

動いてしまうと、こういったちょっとした

ズレが生じてしまいます。

 

だからこそ夫婦で軽く声をかけあって

育児も家事も協力していくことが大切なんだと

あらためて実感しました。

 

P.S 

言い訳ですが、実は皿洗いでお湯を使っていると

シャワーの出が悪くなるのは気づいていました。

だからこそ、耳をたてて妻がシャワーを使用していない

タイミングを見計らって、お湯を使っていたつもりですが、

そううまくはいってなかったみたいです・・・

やっぱりそんなに甘くはなかった

最近夜の寝る時間が長く、

朝までグッスリ眠ってくれているから

少しは楽になってきたとお伝えしましたが、

www.musyoku-papa-futago.com

 

まだまだ不安定で、

長い眠りではなく、短いスパンで

夜中交互に泣き出すこともあります。

 

 

これが赤ちゃん1人であるならば、

寝かしつけたら一旦は収まりますが、

双子の場合は1人を寝かしつけても

その瞬間にもう1人が泣き出すのはよくあることです。

 

 

あらためて双子育児の厳しさを実感しています。

双子が産まれてから転職活動はじめました

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現在は自営業として家で仕事をしていますが、
収入は少なく、不安定なため、昨年末から転職活動をしていました。

面接時、みんな口を揃えて“大変だね〜”

転職における採用で聞かれるのが
「なんで前の会社を辞めたのか」
「今回なぜ応募してきたのか」

は鉄板の質問です。

その中でも、今回の転職活動において
一番質問されたのが
「自営からまた会社員に戻る理由」です。

まあ当然のことですが、
これは変に取り繕った理由を述べるより、
正直に答えたほうが説得力があると考え、
「双子が産まれたため、安定した収入を」
という理由を正直に答えました。

そうすると、面接官の方々のほとんどは
「大変だね〜、じゃあがんばらないとね〜」
と言ってくださいます。

そこで話が結構盛り上がることがあり、
手応えがあった面接もありましたが、
もちろん採用自体にその事情は関係ないので
不採用になった企業はたくさんありました。

転職は自身の経験、スキルが重要であるため
結局は本人次第なのは重々承知のうえでしたが、
面接で親身に話を聞いてくれた企業に不採用になると
やっぱり少なからずショックでした。


結果的にはいくつか内定をいただいたので、
無職から会社員に再起することができたのですが、
子供が産まれた直後の転職活動のプレッシャーは
中々のものでした。

もし、これから子供が産まれるパパ、
現在赤ちゃんを育てているパパは
転職したくても、冷静に判断するべきです。

特に30歳を越えている場合は。